公衆施設の集団感染、食中毒の対策を考える今

FF071.JPGオゾンは今から約200年前に発見された物質で、強力な酸化力を持っています。海外では古くから上下水道の殺菌などにも利用され、既に100年以上の歴史があります。わが国でもその優れた殺菌力が近年注目され、幅広い分野で活躍しています。
オゾン脱臭は有機物にも無機物にも有効です。また気体であるオゾンは、あらゆる建材の隙間に入り込み多孔質部分に染み込んでいるタバコ臭やカビ臭、ペット臭、生ゴミ臭等の臭気物質と反応し分解脱臭するので、高い脱臭効果が得られます。反応後オゾンは酸素に戻るので安全で環境に優しい脱臭方法と言えます。
当社のHYDシリーズ(オゾンガス発生装置、オゾン水生成装置)は脱臭、殺菌、食料品の鮮度維持等に適し、職場や生活環境の改善に向けてクリーンな空間をご提供いたします。

オゾンの殺菌力

オゾンは強力な酸化力を持ち、殺菌・脱臭・脱色作用に優れています。一般的に殺菌処置で多く使用されている塩素と比較すると、約6倍の殺菌力を持ち、約3,000倍もの酸化力を持ちます。

殺菌のメカニズム

不安定な性質から、安定した性質に戻る際に離れた酸素原子がバイ菌の細胞内に入り込み、内部組織(リン脂質とタンパク質)を破壊してDNAを分解・損傷を与えることで「生きていられない」状態にします。
施設の除菌、園児室の除菌・脱臭、インフルエンザ、はしか、風疹予防、ウイルスが原因の食中毒予防に効果があります。

オゾンの脱臭効果

香剤で臭いを紛らすことは、衛生上何の効果もなくかえって不潔となりやすいものです。オゾンは殺菌効果の強い脱臭剤で害虫の抑制にもなり、病院・食品関係にも最適です。オゾン発生器を設置することにより、ゴキブリ・ハエ等より分泌されるフェロモンを分解し、繁殖を防ぎます。従来の殺虫剤を散布し害虫を殺すのではなく、害虫を住みにくくする環境を作ります。
また、クリーンな低濃度オゾンとともにマイナスイオンを発生し、リフレッシュ効果が得られます。

オゾン発生器を正しく安全にご使用頂く為に

安全に関するご注意

  • ご使用の前に、取扱説明書をよくお読み頂いて、正しくお使いください。
  • 表示以外の特殊用途には使用しないで下さい。製品の品質低下等の原因になることがあります。

こんな症状はありませんか?

  • スイッチを入れても動作しない。または、運転の途中で停止してしまう(自動、間欠運転は除く)。
  • コードを動かすと通電したりしなかったりする。
  • ファン、ブロア運転中に異常な音や振動が起こる。
  • お客様によってはオゾンの臭いを感じられることもあります。このような場合はご使用を中止して換気をして下さい。

以上の様な症状の場合は、ご使用を中止し、電源プラグを抜いて、故障や事故防止のため必ず販売店にご相談ください。

その他の使用上のご注意

  • 定期点検につきましては機種によって異なりますが、年1回~3回の実施をお勧めいたします。
  • 浴室など湿気の多い場所では使用しないでください。
  • 機械油など油性分が浮遊している場所では使用しないでください。
  • 壁に掛けてのご使用の場合は、丈夫な壁または柱を選んで設置してください。強度に不安のある場合はアンカーを打つか壁の補強を行ってください。
  • 吸気口、噴出孔を塞がないでください。
  • 熱気が直接当たる場所へは設置しないでください。
  • 厨房で、換気扇やレンジフードの代わりに使用しないでください。
  • オゾン紫外線ランプ清掃時は必ず電源を切ってください。点灯中のランプを直視すると目に損傷を受けます。

本サイト記載の仕様は断りなく変更する場合がございますので、あらかじめご了承ください。
本サイト記載の製品写真は実際の色と異なる場合があります。
長年効果的に安全にご利用頂く為に定期メンテナンス契約をお勧めいたします。
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